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2020.09.08

オフショア開発が注目される中、「国内エンジニアの価値を上げる」秘訣とは?

近年、市場価値を伸ばしてきている「オフショア開発」について今回は注目しました。

 

今の日本のIT企業は、需要に対して深刻なほどにエンジニアの数が足りていません。

国内エンジニアの総数が少ないことも要因の一つとなり、

オフショア開発のニーズが高まってきている傾向があります。

 

ただ、これは国内エンジニアの価値を下げる状態になると代表小俣は考えます。

 

そこで、国内エンジニアの価値をあげるにはどうしたら良いか?

これからの日本のIT企業の在り方や、アルサーガの目指す組織作りまで話していただきました。

 

 

 

 

オフショア開発のメリットとデメリット

 

近年、日本のIT開発では、オフショア開発のニーズが高まってきています。

 

オフショア開発とはどのような開発体制かというと、

日本企業からのIT開発の依頼をそのままベトナムやインド、

中国などにある開発拠点に発注するものです。

 

メリットとしては、ある程度のスキルを持つエンジニアを人件費を抑えて活用できるという点です。

今はベトナムが主流で、月給がだいたい10万円以下でエンジニアを採用できます。

 

人件費の安さを生かし、多くの人員確保ができることで、

ラボ型開発のような長期の開発に踏み込みやすいというメリットがあります。

 

ただ、オフショア開発にはデメリットもあります。

 

一例として、時差や文化の違いによりコミュニケーションをとるのが難しいという点です。

細かい打ち合わせができなかったり、認識の違いなどが起きたり等により、

要件や仕様、開発がスムーズにいかない場合があるという課題が出ることがあります。

 

日本の文化やコミュニケーション手法を知っているかどうかは意外と重要で、

例えば、ログイン機能を開発してほしいとき、IDとパスワードを入れてログインボタンがある。

でも、そこでもし、ユーザーがパスワードを忘れる可能性を想定できるエンジニアだったら、

“パスワードを忘れた方はこちら”などのボタンを入れるなどのケアができます。

 

小さいことですが、このような提案・改善が、

開発スピードやサービスの品質向上に繋がっていきます。

 

 

 

 

 

国産開発に重きを置く

 

私個人の考え方として、内需拡大を重要視している。

 

そのためには、Apple、Google、Microsoft、Amazonのように、

日本もソフトウェア産業が世界に通用する状況を

作っていかなければならない時代にきていると考えています。

 

日本はさまざまな企業でまだIT人材が不足しているので、

日本の企業がITスキルを高めていくことが非常に重要だと思っています。

 

そのために、まずアルサーガでできることとして、

日本のエンジニアを積極的に採用するということをやっています。

 

コロナの影響で新卒の就職活動が厳しくなったり、失業率も悪化していたりするので、

アルサーガでは、国内エンジニアを増やすことを取り組んでいきたいですね。

 

 

 

今求められる国内エンジニアのスキルとは?

 

このユーザーインターフェースだったらこうした方がいいとか、

このシステムだったらこういう動きの方がユーザーにあってますよ、

という話ができるまでの設計力。

 

心理状況的にこのほうが楽しいよね。とか、この方が驚きがあるよね。

という発見ができるようなUXの領域まで考えて、

システム設計や提案ができる人材は非常に求められる。

 

そして、直接クライアントに話ができて、すぐに表現できる状態をつくる

ということが国内エンジニアに強く求められていくことだと思っています。

 

自分がこのサービスを成功させるんだという気持ちが重要になると思っていますね。

 

 

 

アルサーガの組織改正について

 

エンジニアってフロント、サーバーサイド、アプリ、インフラ、

データーベース、ネットワークエンジニアなど

多岐に渡りますが、アルサーガはそれをこれまでは分業の組織でやっていました。

 

分業でやっていると各領域までの意見しか出せない。

 

アルサーガとしては、技術知識を特化させすぎず、いろんな知識を幅広く持って、

UX体験の提案が技術的にできるような状況をつくるために、

組織改正をしたというところがあります。

 

 

 

 

 

営業を挟まないのが開発の理想型

 

営業がいないアルサーガの場合、エンジニアがクライアントと話すので、

情報の取り違いも少なくなり、コスト削減にもなるので開発の理想型だと思っています。

 

アルサーガがそれを実践していくことで、日本国内のIT開発が、

営業を挟んで開発するものではないという文化になれば、

開発投資のコストも確実に安くなりますし、その状況が作れれば、

大手SIerに発注するより5分の1のコストで開発できるとなったとき、

そのシステム開発を5個挑戦できることになる。

 

そうすると、それだけIT投資ができるジャンルが増えていくので

日本のIT力が増していくと思っています。

 

 

 

アルサーガの考えるDX=新しいITサービスを生み出すこと

 

DX化が進んでいる現代は、社内のコスト削減などの業務改革のようなものも多いですが、

アルサーガの考える本当のDXというのは、

企業が「ITで新たなビジネスを生み出すこと」だと思っています。

 

アルサーガはベンチャー開発を常にやり続けてきた開発会社なので、

新規事業のサポートには強みがありますし、アドバイスだけでなく、

一緒に開発まで全て責任を持ってやっていくことに信頼を置いていただけると考えています。

 

アルサーガではエンジニア一人ひとりのスキルを強化しています。

全ての開発を下請けに出さずおこなうので、

大手SIerや大手コンサルティングファームが実現できないスピードが武器となっています。

 

 

 

アルサーガが求める人材像

 

好奇心旺盛で、それを行動に表せている人。

 

好奇心ってインプットだけなんですけど、

自分の中でアウトプットする意識を持っているかが重要だと思っています。

 

 

 

 

 

アルサーガに応募を考えている方へメッセージ

 

アルサーガパートナーズは開発者が主役になれるような会社を目指しています。

 

営業からクライアントの意見や要望を聞くことも、外部に開発を委託することもしません。

下請け構造にしないことがアルサーガのモットーです。

エンジニアに下とか上とかないと思っているので。

 

クライアントへ直接提案でき、コミュニケーションを取ることも可能です。

開発だけでは経験できないさまざまな経験ができます。

 

そういったフラットで開発がやりやすい理想的な組織を実現しようとしているので、

そこを求めているような方は是非、

アルサーガパートナーズに入っていただき一緒に作っていければと思っています。

 

 

 

 

 

最後に、アルサーガでは国内エンジニアの採用をまだまだ強化中です。

ぜひ一緒に理想的な組織を作っていきませんか?

少しでもご興味のある方はこちらからご応募ください。

 

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