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Firebase

Firebase

読み方:ふぁいあべーす

  

Firebaseとは

アプリ開発における「バッグエンド環境」を提供しているプラットフォーム。Google社のBaaS(Backend as a Service)、mBaaS(Mobile Backend as a Service)です。

 

Firebaseの特徴

サーバーサイド開発で必要な、構築、リリース/モニタリングのほか、各種数値の分析が可能です。さらに「エンゲージメント」では、アプリ管理者からアプリの利用者に対してA/Bテスト、プッシュ通知、キャンペーン情報を発信するためのプロモーション施策を、わかりやすい管理画面から実行することが可能です。基本的にGoogleアカウントごとに権限が付与されます。

Firebase ダッシュボード

ダッシュボードでは、そのサービスにまつわる負荷状況、またGoogle Analyticsと連携することで、KPIの達成状況を確認することもできます。
実際のアプリ開発の現場では、開発会社が構築、リリース、モニタリングまでを担当し、クライアントのマーケティング担当者が分析とエンゲージメントを見ることがあります。
つまりFirebaseは、開発者と、マーケターが1つの画面から、アプリの開発と運用を共有することができるサービスです。
また料金面でも従量課金制で利用でき、無料枠も設けられているため、手軽に利用をはじめられるというメリットがあります。

 

Firebaseの特に人気の機能

  • Firebase Cloud Messaging(エンゲージメント)
    アプリ上で、プッシュ通知が最短5分で送信できます。また、通知を送るだけではなく、その通知を起点として、設定済みのGoogle Analyticsの目標やイベントを測定することも可能です。スケジュール設定(予約投稿)や、プッシュ通知の送信対象のフィルタリングも可能です。
    Firebase エンゲージメント
  • Cloud Firestore(=Firestore Database)(構築)
    リアルタイムに同期できるNoSQLサービスです。アプリ開発に必要なさまざまなデータ(ユーザー情報、商品情報、購入履歴 など)を、格納します。
  • Crashlytics
    アプリのクラッシュ(強制終了)をFirebase上に送信し、管理画面からクラッシュログやクラッシュ動向などを確認することが出来ます。そのため、アプリの品質向上に役立てることが可能です。

 

現場の声

Cloud FirestoreやRealtime DatabaseなどのNoSQLサービスを使用することで、比較的簡単にデータ通信の必要なアプリを作ることができます。
そのため、スタートアップ企業の初期開発や、PoC(概念実証)など比較的小規模にはじめるネイティブアプリ開発・フロントエンド(SPA開発)と相性良く使えるケースが多いです。
さらに、面接用のポートフォリオや個人開発でもよく使われています。

 

 

関連用語

GCP

 

 

<執筆・監修>
アルサーガパートナーズ株式会社 DX技術用語集制作チーム App Div.

制作・監修

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