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パパ育休インタビュー2!アルサーガで育休を取得した男性社員の本音に迫る

パパ育インタビュー

共働きが当たり前になり、家族のあり方も多様化している今、男性が育休を取得することは“特別な選択”ではなくなりつつあります。それでもなお、いざ自分が取るとなると、不安や迷いが生まれるのも事実です。

アルサーガパートナーズでは、男性の育休取得率が75%を超え、「TOKYOパパ育業促進企業」シルバーに認定されました。職種や役職に関わらず、育休を取得できる風土が根づいています。

参考プレスリリース:アルサーガパートナーズ、「TOKYOパパ育業促進企業」シルバー認定獲得。男性社員の育児休業取得率75%超達成でランクアップ

今回の「人をつくるアルサーガ。」第140回は、好評だった第1弾に続くパパ育休特集の第2弾。育休を経験した3名の社員に、あらためて本音を聞きました。

育休を通じて見えてきた、家族との時間の尊さ。仕事との向き合い方の変化。そして、自分自身の覚悟。“育休を取るかどうか”ではなく、“育休をどう過ごすか”。そのリアルなストーリーをお届けします。

キャリアも、家族も、どちらも大切にしたい。そんな方にとって、小さなヒントや背中を押すきっかけになれば嬉しいです!

第1弾はこちら:パパ育休インタビュー!育休とって、どうだった?パパたちのホンネを聞いてみた

「家族で育児をする」ために。二人目で鮮明になったパパ育休の役割

パパ育インタビュー

コンサルタント マネージャー 牧野さん
入社日:2024年9月
育児休業取得期間:約2.5ヶ月(第二子)

――まず、現在の仕事内容について教えてください!

現在は、基幹業務システムの刷新や営業支援システムの導入など、主に業務基盤に関わるプロジェクトを担当しています。前職は大手外資系コンサルティングファームで、現在もコンサルタントとしてCRM領域を強みとしています。

育休に入る前は別のDivに所属し、自身の強みとする分野で新たなユニットを立ち上げる予定でした。ただ、育休のタイミングや会社全体の方針も踏まえ、「今はそのフェーズではない」という判断になり、現在の部署へ異動しました。

――牧野さんは現在、第二子の育児中とのことですが、今回も育休を取得しようと思ったきっかけを教えてください。

前職時代、第一子が生まれたときに育休を取得していたこともあり、今回も「自然と取るもの」という感覚でした。

長男である一人目の育休は4ヶ月ほど取得し、最後の1ヶ月は生活リズムも安定していたため、今回は3ヶ月程度がちょうどよいと考えました。結果的に、今回の育休期間は約2.5ヶ月ですが、復帰のタイミングとしても適切だったと感じています。

――育休中、意識していたことや工夫した点はありますか?

一人目のときは、いわゆる「三交代制」で育児を分担していました。朝は妻、日中から夜にかけては夫婦で協力し、深夜から朝までは私が担当する、という体制です。

実は、以前のパパ育インタビューで畠山さんが言っていた「三交代制を実践していた同僚を参考にした」という事例は、私自身の経験なんです。もともとは私の妻の提案で取り入れた方法でしたが、実際にやってみると非常にうまく機能しまして。その後、同僚の畠山さんが育休を取得すると聞き、この取り組みを紹介したところ、実践してくれました。

二人目の育児では、家庭の状況も変わり完全なシフト制を取ることは難しかったものの、一人目の育児で得た経験や、妻との関わり方が分かっていたこともあり、大きな混乱なく育休期間を過ごすことができました。

――約2.5ヶ月という育休期間については、どう感じましたか?

家庭の状況にもよるとは思いますが、個人的には、とても良い長さだったと感じています。

育休を通じて強く感じたのは、妻の体力が回復するまで、妻の負担をどこまで減らせるかが非常に重要だということです。出産後は心身ともに大きな負担がかかるため、産後のコンディションをしっかり整えられるかどうかが、その後の育児にも家庭内の平和にも大きく影響します

妻が夜にしっかり休める環境をつくることは、父親として重要な役割の一つだと感じました。

――二人目の育児で、一人目の時との違いを感じた点はありますか?

まず良かった点としては、二人目の子が夜によく眠ってくれたことです。一人目のときと比べて夜間対応が少なかったため、体力面では少し余裕がありました。また、一人目の育児を経験していたことで、生活リズムや育児の流れを二人目にも活かすことができ、復帰後の生活も比較的イメージしやすかったと感じています。

一方で、大変さの質は大きく変わりました。子どもが一人のときは「親二人で一人の子どもを見る」体制でしたが、二人になると「それぞれが1人ずつ対応する」場面が増え、その切り替えは想像以上に大変でした。単純に、子育てに費やす労力が倍になるわけですから。

また、現在2歳半の長男が強いパパっ子になり、私から離れない時期もありました。そのため、夜間に下の子の対応をしようとすると、長男が「パパがいい」と泣いてしまい、結果的に妻が下の子の夜間対応を担う場面もありました。

子どもの人数や性格によって、育児の難しさや学びは大きく変わると実感しています。

――お子さんが二人になると、また違った苦労があるのですね…!育休に入る前の仕事の引き継ぎや、チームとの調整について教えてください。

育休については、かなり早い段階で上司に伝えていました。妻と話し合い、安定期に入った直後くらいのタイミングで共有しています。

安定期に入る前はリスクもありますが、入った段階でできるだけ早く伝えたほうが、周囲にとっても自分にとっても良いと思います。実際、上司やチームがとても柔軟に業務調整をしてくれました。

実は、出産の1ヶ月ほど前に切迫早産のリスクもあったのですが、長男の保育園の送り迎えなどにも対応できるよう、あらかじめ余裕を持った体制を組んでもらえていたことは本当に助かりました。

――復帰後、周囲からのありがたかったサポートや働き方について教えてください。

現在一緒にプロジェクトを進めているメンバーにも、幼い子どもを育てているパパやママが多くいます。そのため、子どもの体調不良や感染症といった「子育てあるある」に対して理解があり、非常に助けられています。

アルサーガは、育休を取得している人や子育て中の社員が多く、その点での理解や働きやすさは、他の会社と比べても高いと感じています

――復帰後、働き方で変わったことはありますか?

第二子が生まれてから、自分が子どもと向き合う時間は確実に増えました。

保育園の送り迎えの時間が決まっていることに加え、子どもと向き合う体力的な負担もあり、「子どもが寝た後に仕事をする」という選択肢は現実的ではなくなりました。その結果、仕事は業務時間内に必ず終わらせ、翌日に持ち越さないことを強く意識しています。アルサーガはコアタイム11:00〜17:00のフレックス制度ですが、現在はほとんど残業をしていません。

仕事に集中できる時間の使い方が大きく変わり、生活リズムも夜型から朝型へと大きくシフトしましたね。

――「育休を取ってよかった」と感じた瞬間はありましたか?

下の子との時間ももちろん大切ですが、特に印象に残っているのは、上の子との関係性がより深まったことです。育休によって一緒に過ごす時間が増えたことで、これまで以上にしっかり向き合うことができました。

特に、妻が下の子を出産して間もない時期に、長男がコロナに感染したことがあり、外出もできず、家族全体が大変な状況でした。その中で、長男と二人で支え合いながら乗り越えた時間は、今でも忘れられない思い出です。

――最後に、これから育休を考えている方へメッセージをお願いします。

特に男性育休取得者向けのメッセージになりますが、育休中の夫の役割として一番大切なのは、“お母さん”の睡眠、健康、そして気持ちを守ることだと思います。

出産を経た妻は、体力的にも精神的にも大きな負担を抱えています。その状況を支えることはもちろん、出産そのものに対してきちんと感謝することが、何より大切だと感じました。

また、「お母さんじゃないとできないこと」をできるだけ作らないように意識しました。役割が一人に偏ってしまうと、育児は一気に苦しくなります。そうならないためにも、夫婦で支え合いながら、それぞれができることを担っていく形をつくることが重要だと感じています。

育休は、家族のかたちや自分自身の向き合い方を見つめ直す、貴重な機会でもあります。これから育休を考えている方には、ぜひ前向きに、その時間を選択してほしいと思います。

パパ育インタビュー

「その瞬間」は今しかない。パパ育休で感じた、家族と向き合う時間の愛しさ

パパ育インタビュー

サーバーサイドエンジニア 石原さん
入社日:2024年4月
育児休業取得期間:約1ヶ月

――まず、石原さんの仕事内容について教えてください。

サーバーサイドエンジニアとして、開発案件に携わっています。現在のプロジェクトではサーバーサイドに限らず、フロントエンドも担当しており、幅広い領域の開発に関わる立場です。

現在は、医療・福祉関連企業向けの開発案件に参画中です。複数の会社や開発パートナーと連携しながら進めているプロジェクトで、先方のPMや他の開発会社のメンバーとともに開発をしています。

およそ1年ほど同じ案件を担当しており、育休中もそのプロジェクトに所属していました。そのため、育休取得については社内だけでなく、先方のPMとも直接相談のうえ調整を行いました。

――どのくらいの期間、育休を取得しましたか?

2025年11月から約1ヶ月間、育休を取得しました。妊娠が分かった段階で育休は取ろうと決めていて、期間については家族と相談のうえ、1ヶ月という形にしたんです。

出産が当初の予定より早まったため、育休開始時期を前倒しし、長めに取得することも検討しました。ただ、子どもと妻がしばらく入院する予定だったことや、生後間もない時期は比較的手がかからないと聞いていたこともあり、当初想定していたスケジュールで取得しています。

妻の実家が自宅から近く、里帰り出産はしていません。収入面も含めて考えると、私たちにとっては1ヶ月という期間がちょうどよかったと感じています。

――育休に入る前の仕事の引き継ぎや調整の仕方について教えてください!

育休を取得することが決まって、まずは上長とプロジェクト先のPMに早めに共有し、自分が関わっているメンバー全員にも順次伝えていきました。外部パートナーと連携している案件だったため、社内だけでなく関係者全体になるべく早く状況を伝えておくことを意識しましたね。

タスクについては、プロジェクト管理ツール上で一元管理し、担当範囲や進捗状況が第三者から見ても分かる状態に整理していました。自分が一時的に離れても、ツールを確認すれば誰でもプロジェクトの全体像が把握できるようにしておくという点は、特に大切にしていたポイントです。

引き継ぎ期間は約1ヶ月ほど確保しました。案件の状況が比較的落ち着いていたことに加え、事前の情報共有や整理を丁寧に行っていたこともあり、スムーズに引き継ぎを行えたと思います。

――育休からの復帰後、「これは助かった!」という周りからのサポートや働き方はありますか?

リモートワークやフレックス制度、時間単位での休暇取得など、働き方の柔軟性が非常にありがたいと感じています。

また、会社として育休取得に対する抵抗感がほとんどなく、文化として自然に受け入れられている点も印象的でした。自分自身は多少の申し訳なさを感じる部分もありましたが、周囲はとても前向きに受け止めてくれました。

子育てをしている社員も、そうでない社員も含めて深い理解がある環境だと感じています。

――育児と仕事、それぞれの大変さについて、石原さんはどう感じていますか?

仕事と育児は、それぞれに性質の異なる大変さがあると感じています。仕事には成果や期限に対する責任があり、育児には命を預かる責任があります。個人的には、目の前の負荷という意味では仕事のほうが大きく、長期的な責任の重みという点では、育児のほうがより大きいと感じました。

特に育児については、終わりがないという意味で重みを強く実感しています。夜泣きによる体力的な負担や、なかなか泣き止んでくれないときの精神的な辛さ。ワンオペで育児をしている方が心身ともに追い込まれてしまうという話も、決して他人事ではないと感じました。

だからこそ、負担が一方に偏らないようにすることを意識していました。私たちの家庭では、細かく役割を固定するのではなく、その時々でできるほうが担う形で向き合っていました。

――実際に育休に入ってみて、意外だったことや新しい発見はありましたか?

夜泣きはあると聞いていましたが、本当にタイマーで測ったかのように、きっちり3時間おきに起きることには驚きました。赤ちゃんの体内時計はここまで正確なのかと、思わず感心してしまったほどです(笑)。

育休中、夜間の育児は基本的に自分が担うようにしていました。ただ、毎回私に負担が偏らないよう、妻も早めに起きてくれるなど気を配ってくれていて、互いに支え合いながら乗り越えていた感覚があります。

子どもの存在は想像以上に愛おしく、日々その気持ちが強くなっています。

――お子さんが生まれて、生活や仕事の向き合い方に変化はありましたか?

生活は大きく変わりました。今はもう、子ども中心の毎日です。

これまで自分のタイミングでできていた食事や入浴も、ミルクの時間に合わせて動くようになりました。ただ、不思議と辛さは感じていません

仕事に対する向き合い方も変わりました。難しい仕事も残業でカバーする、という考え方はなくなり、限られた時間内で成果を出そうという意識が強くなりました。

家族ができたことで、仕事を頑張る理由が新しく増えた。」それが私の今の大きな原動力になっています!

――育休前にやっておいてよかったことについて教えてください!

妻が妊娠中に、ドラマ『コウノドリ』を一緒に観たことです(笑)。『コウノドリ』は、産科医療の現場を描いた作品で、出産に向き合う家族や医療従事者の姿をリアルに描いています。

妻に誘われて観始めたのですが、出産が決して当たり前のものではないことや、そこに関わる多くの人の想いを知るきっかけになりました。覚悟や向き合い方が大きく変わり、思わず涙がでてしまう場面も多かったです。事前に心構えができたことは、自分にとって非常に大きかったと感じています!

その準備があったおかげか、妻との関係も以前より絆が強まったと感じています。共通して守るべき存在ができたことで、自然と関係性も変わりました

――「育休を取ってよかった」と感じた瞬間はありましたか?

なんといっても、子どもの成長を間近で見られたことです。

飲むミルクの量が日に日に増えていくこと。
表情が豊かになっていくこと。
指を握る力が少しずつ強くなっていくこと。
ぶかぶかだった服が、いつの間にかぴったりになっていること。

そうした小さな変化が日々積み重なっていく様子を間近で見られたことは、何よりも愛おしい時間でした。

――最後に、これから育休を考えている方へメッセージをお願いします!

育休を取れる環境にあるのであれば、個人的にはぜひ取得してほしいと思います。最初は、キャリアへの影響や周囲への負担が気になって、私自身も迷いました。

ただ、実際に育休を取って感じたのは、仕事は努力次第で取り戻せる部分が多いということです。もちろん状況やタイミングにもよりますが、復帰後に挽回できる余地は思っていた以上にありました。

一方で、子どもの成長はその瞬間にしか立ち会えません。日々少しずつ変わっていく姿や、できることが増えていく過程は、その時にしか見られないものです。もし逃してしまうと、あとから振り返っても同じ時間を取り戻すことはできません。

育休中に家族としっかり向き合えた時間は、今振り返っても本当に貴重だったと感じています。そして不思議なことに、その経験があったからこそ、復帰後は以前よりも前向きに、覚悟を持って仕事に向き合えるようになりました。

守るものができると、人は強くなれる。私は、そう実感しています!

パパ育インタビュー

入社半年で育休へ。周囲の後押しで実現した、3ヶ月間のパパ育休

パパ育インタビュー

コンサルティング本部 AI Div. 小林さん
入社日:2025年2月
育児休業期間:3ヶ月

――まずは、現在の仕事内容やアルサーガに入社したきっかけについて教えてください。

現在はAIエンジニアとして、画像生成や画像認識に関する業務を担当しています。

アルサーガには未経験で入社しましたが、以前からAIエンジニアとして働きたいと考え、転職活動を行っていました。当時は世間的にも「プロンプトエンジニア」という職種の募集がほとんどなく、その中でプロンプトエンジニアの募集を行っていたアルサーガに興味を持ったのがきっかけです。

その後、現在AI Div.で一緒に働いている横溝さん門司さんが登壇しているCheerUpのイベントに参加し、「まさに自分がやりたいことだ」と感じ、入社を決めました。

――小林さんは入社後、比較的早いタイミングで育休に入っていますが、その経緯や、育休を取得しようと思ったきっかけを教えてください。

内定をもらった直後に、子どもが生まれることが分かりました。

一方で、入社して間もないタイミングで育休を取得することになるため、正直なところ「本当に取れるのだろうか」という不安もありました。

そうした中で上司に相談したところ、「取ればいいと思うよ」「断る理由はない」と声をかけてもらいました。さらに周囲のメンバーからも前向きな言葉をもらい、その後押しもあって、安心して育休取得を決断することができました。

※なお、入社してから育休を取得できるまでの期間については、部署や業務状況、所属長の判断により異なります。

――実際に3ヶ月間ほど育休を取ってみて、どうでしたか?

育休に入る前は、育休期間を1ヶ月程度で考えていました。しかし、育休に関する情報を調べる中で、「3ヶ月でも短い」と感じている方の声を多く目にしました。また、前回のパパ育インタビューを読んで、アルサーガのコンサルタントで、役職もある人が実際に3ヶ月間の育休を取得していた事例を知り、「自分も3ヶ月取得してみよう」と考えるようになりました。

実際に育休を取得した3ヶ月間は、率直に言って、想像以上に大変でした

まず、昼夜の区別がなく、一日中が育児に向き合っている時間であること。また、私の子どもは抱っこ紐で過ごすほうが落ち着くタイプだったため、座ることもままならない日々が続きました。体力的な負担は想像以上に大きかったです。

――そんなに壮絶だったんですね…!育休に入る前の仕事の引き継ぎや準備はどうしていたのですか?

結果的に、育休に入るまでの準備は比較的スムーズに進めることができたと思います。

育休を取得する可能性があるとわかった段階で早めに共有しており、あらかじめ調整期間を確保できていたことは大きかったです。そのため、業務の整理や引き継ぎについても、無理のない形で進めることができました。

また、上司から「育休明けからが本番」という言葉をかけてもらえたことも印象に残っています。育休を取ること自体が評価や期待に影響するものではなく、復帰後の活躍を前提に考えてもらえていると感じられたことで、安心して育休に入ることができました。

――復帰後、ありがたかった周りからのサポートや働き方について教えてください。

育休前にかけてもらっていた言葉の通り、復帰後はすぐに実務に関わることができている点が、何よりありがたいと感じています。育休を取得したことで大きなブランクが生じることもなく、自然な形で業務に戻ることができました。

また、メンバーや上司の皆さんから日常的に技術面でのサポートを受けられていることや、1on1の機会がある点も非常に心強いと感じています。

復帰後は体力面でも、育休中より楽になったと感じています。家族も仕事に対して理解してくれていて、平日にまとまった睡眠を確保できるようになったことが、大きな変化です。

――「育休を取ってよかった」と感じた瞬間を教えてください。

子どもが自分に対して反応を示してくれるようになったときです。日々一緒に過ごす中で、少しずつ自分を認識してくれていると感じられ、関係性が築けていることを実感できました。

特に、生まれてすぐの時期にまとまった時間を共に過ごせたことで、子どもの成長を身近に感じることができたのは大きかったです。今振り返っても、その時間を持てたことには非常に大きな意味があったと思います。

――最後に、これから育休を考えている方へメッセージをお願いします!

育休は、ぜひ前向きに検討してほしいと思います。仕事を一度離れることに不安を感じる方も多いと思いますが、それ以上に得られるものがある時間だと感じました。

実際に育休を経験してみて思ったのは、育休は単なる「休み」ではないということ。子どもや家族と真剣に向き合うための、責任ある時間なのだと実感しました。その点を理解したうえで取得できれば、より充実した時間になると思います。

育休中は、社会から一時的に距離を置いているように感じ、不安になる場面もありました。それでも、その期間があったからこそ得られた気づきや経験は、今後の人生や働き方を考えるうえで、大きな財産になっています。

パパ育インタビュー

最後に

育児もキャリアも、どちらかを犠牲にするものではない。その両立に本気で向き合うことが、これからの働き方のスタンダードになると私たちは考えています。

今回の特集では、育休という選択を通じて見えてきた「家族との時間の重み」や「仕事への向き合い方の変化」にフォーカスしました。制度の話だけではなく、その時間をどう過ごしたのかというリアルな声をお届けしています。

アルサーガパートナーズは、自分や家族にとって大切な選択を、安心してできる環境でありたいと思っています。これからも私たちは、社員一人ひとりが人生の節目に向き合える組織であり続けます。

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