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【連載第25回】心から誇れるサービスをお客様へ提供。大きな組織を出て見えた世界。|企画部 吉本

2021.09.17

  • ストーリー
  • 人をつくるアルサーガ。
  


この記事は、「人をつくるアルサーガ。合併特別企画『フロンティアビジョンスペシャル』」の一部です。本企画では、当社のフロンティアビジョンスタジオで活躍するメンバーを紹介しています。

連載第25回、フロンティアビジョンスタジオの3人目は、企画部のホープ、吉本が登場。

吉本の座右の銘は、「謙虚に、真摯に、ひたむきに。」
熊本出身、生粋の肥後っ子の人柄をお楽しみください!

Profile:フロンティアビジョンスタジオ 企画部 吉本

吉本さん
長崎大学経済学部卒業後、熊本県内の某大手金融機関に入社。投資商品の個人営業を4年間経験した後、2021年10月にフロンティアビジョンへ入社。歯科医院向けにホームページを提供するサービスや、コーポレートサイトの営業/ディレクションを担当。熊本市内出身、第二高校卒の生粋の肥後っ子。

――大手金融機関から、Web業界に入られるとは大きな決断でしたね。

元々、地元のテレビ局へ入社したかったのですが、就職活動がうまくいかず、秋採用で地元の金融機関へ入社しました。丸4年、個人向けの金融商品の営業担当として働いたのですが、「ずっと銀行員として働いたら後悔するだろう」という思いと、テレビ局へもう一度チャレンジしたいという気持ちから退職を決意しました。

――なるほど。「ずっと銀行員として働いたら後悔する」と考えた理由はなんでしょうか。

尊敬できる上司や信頼できる仲間にも出会えたのですが、「私の仕事は本当にお客様のためになっているのか」という思いをどうしても拭いきれなかったからです。
当時は個人向けに投資信託や生命保険の販売を担当していたのですが、運用商品はどうしても上がり下がりがあります。
契約していただいたときには嬉しい反面、「上がればいいけれど、下がったら申し訳ないな」という罪悪感がいつもありました。

ご契約いただく際には、下がる可能性を必ずお伝えしていましたが、どこか「価値が下がる可能性の商品を販売することは、お客様の役に立てているのか?」という意識があったと思います。

そんな中、大学時代の友人と集まる機会がありました。
「結婚して家を建てた」「海外で働きたいから大手旅行会社を辞めた」など、大学を卒業して社会的にも成長し、夢に向かって行動する友人の姿を見て、
「自分もこのまま悶々として働きたくない」と思い、学生時代に志していたテレビ局に再度挑戦しようと決心しました。

――なるほど。それで退職し、テレビ局の選考を再度受けたのですね。

はい、しかしそれもうまくいかず(笑)。私はカメラが好きなので、結婚式場のカメラマンへの転職も試みましたがコロナの影響や自分の力不足もあり、なかなか思い通りにはいきませんでした。

――それから、全く畑違いのIT業界を目指したのはなぜでしょうか。

他に何かできる仕事や、やりたいことを考えたときに、これからの時代に役立つスキルを身につけられる業界がいいな、と。IT業界はこれから成長するだろうな…と思い目を向け始めました。

そして、ご縁があって、フロンティアビジョンへ入社することができました。

――入社の決め手は何ですか。

渡邉(現:アルサーガ取締役)の、相手を大切にしている人柄に惹かれたのが大きな理由です。また、会社ホームページのブログやInstagramで会社の雰囲気を見ていて、「雰囲気が良さそうな会社だな」「自分に合いそうな気がする」と思っていました。

そして、いざ入社してみたら「やっぱり良い会社だな」と今でも本当に感じています。
たとえば同じ営業部の先輩は、先輩自身が非常に忙しいにも関わらず、1時間まるっと業務について時間をかけて丁寧に教えて下さったり、時にはお客様役を買って出てロープレもして下さったり。
本当に人の優しさ、会社の仲間への思いやりに溢れていることが、フロンティアビジョンスタジオの魅力だと思います。

丁寧なコミュニケーションが成功のカギ

――お客さまからご相談を受けるときに心がけていることはなんですか。要件が最初から決まっているパターンは多くないかと思いますが。

「どういうデザインにしたいですか?」というような直接的な質問はせず、周辺情報から聞き込んでいきます。

たとえば、事業内容をお聞きしていくと、お客さまが大事にしていることや理念、課題などの情報が伺えるので、それをもとにお客様の目指したい姿を実現する方法をお伝えしたり、IT知識のご提供を通して、少しずつニーズを引き出していきます。すると、お客さま自身も話しているうちに、ニーズが顕在化していくということがよくあります。

――そのヒアリング力は銀行時代に培われたのでしょうか。

銀行員時代は色々な年代の方と話す機会が多かったので、ヒアリングのスキルを自然と身につけることができたと思います。
当時と異なる点としては、かつては「契約を取らなければ。」という数字に追われている気持ちでお客さまと話していたんですけれども、今は良い意味でプレッシャーや焦りがないということです。
もちろん、営業パーソンとしてしっかりお仕事は頂かないといけないのですが、お客様一人ひとりと向き合うことができています。

吉本さん

――なるほど。吉本さんはディレクター業務も兼務していますが、やっていてよかったと思うのはどんなときですか。

私は元々、チームで一つのものをつくることが好きです。Webサイトは、デザイナーさんやエンジニアさん、そしてお客様、チームで創り上げていく仕事なので、とてもやりがいの高い仕事だと感じます。

私の仕事は、お客さまと制作メンバーの中間に立つ役回りです。
やはりお客様のご希望と、制作者の意図やアイディアが乖離していることはあります。
ただその中で、お互いの納得できるような答えを見つける作業は一番むずかしいですが、やりがいを感じますね。

――学生時代の夢であるテレビ局には入社できませんでしたが、今どんな気持ちで仕事と向き合っていますか。

本当にフロンティアビジョンのメンバー、会社が大好きなんです。
まだまだひよっこですが、少しでも会社に貢献したい、そしてお客様の役に立ちたいと思って働いています。
また、フロンティアビジョンは熊本で18年の歴史があります。
デザイナー、エンジニアの制作物の品質が非常に高いからこそ、、お客様に自信を持って説明し、心の底からおすすめできるサービスを提供することができていると思います。「会社のメンバーに任せれば大丈夫」と、自信を持って働いていますね。

――今、違和感を持って仕事をしながら一歩が踏み出せない方や、周りの視線が気になり思うように生きられない方もいると思います。かつての自分に声をかけるとしたら、どのように伝えますか。

「よくこの選択をしてくれた」とスタンディグオベーションで讃えたいですね。

銀行員を辞める際も多くの人に反対されましたが、
今こうしてフロンティアビジョンの一員になることができて本当によかったと思います。

「意外ともっといきいき働ける環境や、素敵な仲間に出会えるんだ」と実感しました。

人によって幸せに感じる瞬間は異なると思います。

自分もまだまだ未熟者で人様にアドバイスなどおこがましいですが、
自分の気持ちに素直に行動してみると、思ってもいなかったような素敵な出会いに恵まれ、人生がより楽しくなるのではと思いました。

――ありがとうございました。

異業種での営業経験者大歓迎。熊本で働くWebディレクター募集

フロンティアビジョンスタジオは、「デザインとICTでHAPPYをつなぐ」を理念に掲げるWEB制作スタジオです。

  • 熊本県内で、安定した環境で働きたい
  • 営業経験を活かして、気持ちよく仕事をしたい
  • デザイナー、エンジニアと温かいチームでモノづくりがしたい
  • お客様対応をした経験をもとに、私たちと一緒に、デジタルの力でお客様とHAPPYをつなぐ仕事をしませんか。

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