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【連載第26回】ベテランデザイナーが15年間辞めなかった理由。|デザイン部部長 河添

2021.09.24

  • ストーリー
  • 人をつくるアルサーガ。
  

河添さん アイキャッチ
この記事は、「人をつくるアルサーガ。合併特別企画『フロンティアビジョンスペシャル』」の一部です。本企画では、当社のフロンティアビジョンスタジオで活躍するメンバーを紹介しています。

連載第26回、フロンティアビジョンスタジオの4人目は、デザイン部部長の河添が登場。

部長としてデザイナー組織をまとめる傍ら、デザイナーとして20年以上、フロンティアビジョンスタジオで15年以上活躍する河添曰く、「これまで会社を辞めようと思ったことはない」とのこと。

フロンティアビジョンスタジオの居心地の良さを聞きました。

プロフィール:フロンティアビジョンスタジオ デザイン部 部長 河添

河添さん プロフィール熊本デザイン専門学校出身。新卒で熊本県内の印刷物をメインとするデザイン事務所に入社し、グラフィックデザイナーとして約3年間従事したのち、インターネット事業を手掛ける部門へ異動、Webデザインを習得。2006年、創業期のフロンティアビジョン株式会社へ入社、デザイナーとして熊本県内のお客様向けのWebサイトデザインを手掛ける。2021年、フロンティアビジョンスタジオ本部 デザイン部部長に就任。

「間借り」が出会いに。

――河添さんは、フロンティアビジョンスタジオの最古参メンバーとのことですが、どのような経緯で?

私の前職であるデザイン事務所のオフィスに、フロンティアビジョン社の前身である「有限会社フロンティア・ビジョン・システムズ」が、間借りする形で入居したのが、渡邉(現・アルサーガパートナーズ取締役/フロンティアビジョンスタジオ代表)との出会いです。

それまで渡邉は、仲間のエンジニアとともにミニマムな体制で、県が運営するシェアオフィス「熊本県インキュベーションオフィス 夢挑戦プラザ21」で事業を営んでおり、入居期限が満了になったと。そして、事業を拡大するためのステップとして、ご縁があったデザイン会社に入居することになったと聞いています。

――フロンティアビジョンスタジオの歴史を感じます。

私が勤めていたデザイン事務所には、看板やパンフレット等の印刷物を手掛ける部門と、インターネット関係の仕事をする部門があり、私は後者でWebデザイナーとして働いていました。当時は、日本国内で一般の方や企業にインターネットが普及し始めた黎明期で、Web制作に関する情報が今ほど多くありませんでした。また、クライアント様も初めてWebサイトを制作するケースも珍しくなかったため、クライアントと一緒に試行錯誤しながら仕事を進めていました。

そうした中、会社が解散することになり、私が所属していたインターネット部門をフロンティアビジョンが吸収ことになりました。その流れでそのまま、私ともう1人のデザイナーがフロンティアビジョンへ入社することになったのです。

――当時はどんな雰囲気でしたか。

僕を含めて合計5名の組織でした。うち1名、プログラマの方は福岡に住んでいて、殆どがメールと電話のやりとりでたまに顔を合わせる程度でしたので、実質日常的に顔を合わせるのは4名。会社というよりは少数精鋭のチームのようなイメージで勢いがあり、「今からやっていくぞ!」という活気がありました。

――なるほど。現在のデザイン部は落ち着いた印象ですが、そんな時代もあったのですね。

デザインという仕事柄、集中して作業をしていることも多く、対面コミュニケーションは「静かだね」と言われますが、実はChatworkでのコミュニケーションがとても活発です。また、どちらかというと優しいコミュニケーションを好む穏やかなメンバーが多いところがチームの特長です。

――「体育会系」をあえて避けているというわけでは…

避けてはいないのですが(笑)、優しいメンバーが引き寄せられてくるようです。
FVSサトラボ風景(現在のフロンティアビジョンスタジオ)

お客様の声を直接聞けるところが魅力

――15年間、フロンティアビジョンスタジオでのお仕事を続けられている理由は何でしょうか。

フロンティアビジョンのやり方が肌に合っていたのが、一番の大きな理由だと思います。特に、クライアントから直接お仕事を頂くところが、大きなポイントです。

広告代理店さんからお仕事を頂くこともありますが、フロンティアビジョンでは、クライアントから直接お仕事を頂いたり、ご紹介いただくことが多いです。
お客様に直接デザイナーとしての意見をお伝えできますし、仕事の進め方ひとつとっても、私たちのやり方で進めていきやすいです。相談事なども、伝言ゲームになりにくいところが魅力で、居心地の良さを感じています。納品した時に、お客様から直接喜びのお声を頂けるところに、やりがいを感じるメンバーも多いと思います。

――仕事上の、ピンチはありましたか。

基本的にはデザインで大きくトラブルになることはなく、安定的にチームを運営できているのではないかと思います。

ただ、お客様のご要望とご予算・納期のバランスがとれないことや、担当デザイナーとお客様との相性がうまく合わず、途中でデザイナーを交代することもありました。
そうした場合にも、部内で解決策を模索したり、仕事をやりくりして全体に大きな支障が出ないよう努めています。
とはいえ、ディレクターがうまく仲裁してくれるので、大きなトラブルになることは殆どありません。

また、日々の業務の中で、悩みが発生した場合には、直接またはChatworkなどで気軽に相談できる環境です。私はリーダーとして、デザイン面や進行に関する相談事を受け付けています。

サトラボ風景

想いを持って仕事に取り組むデザイナーが活躍できる環境

――フロンティアビジョンスタジオで活躍している人材の特長を教えてください。

デザインに対する想いを持って、仕事に取り組むメンバーが多いですね。たとえば、「小さい頃から好きなことがあって、デザインを学んで、憧れの方はこのデザイナーさんです。こういうものが作れるようになりたいです」という意思を持っている方は伸びしろがあり、とても優秀です。新しいメンバーの面接をする際には、そういった想いを持っているかも質問したり、話を伺います。

――1人のデザイナーの仕事量はどのくらいですか。

現在、1案件に対し1人のデザイナーがアサインされる体制です。熊本県内の中小企業のお客様の案件がほとんどで、Webサイトの場合は10〜20ページ前後の制作ボリュームが多いです。また、Webサイトと紙媒体のトーンを統一したいとのニーズから、パンフレットなど印刷物のご依頼や、ブランディング面を強化するためにロゴ制作からお仕事を頂くこともあります。
これらの仕事を複数案件、並行して進めています。

――新しいデザイナーさんが入ったら、どんな仕事をお任せしますか。

スキルに合わせてお任せします。経験が浅い方は、まずは更新案件のサポートから入っていただいたり、ある程度テンプレートが決まっているサービスのデザイン業務があるため、それらで経験を積んでいただくなどして、ステップアップしていただきます。
経験者や成長が速い方は入社後すぐ〜1ヵ月程で、ゼロからの制作をお願いすることもあります。とはいえお客様ありきのお仕事ですので、繁忙期にちょうど入ってきてしまった場合は、スピード感を持ってタスクを振っていくこともあるので、面接で聞いてください(笑)

――最後に、デザイン部の目指す方向性を教えてください。

デザイン部は、スタンダードかつ、自分らしいデザインをプラスアルファできるデザイナー集団を目指していきます。エンドユーザーのデファクトスタンダードに寄せ、情報が正しく伝わり、エンドユーザーの目的・問題・要望を解決できる、高い水準のスタンダードなクリエイティブの提供が、お客様の成功につながると考えているからです。この方向性に共感いただける方はぜひ、ご応募ください。

――ありがとうございました。

異業種での営業経験者大歓迎。熊本で働くデザイナー募集

フロンティアビジョンスタジオは、「デザインとICTでHAPPYをつなぐ」を理念に掲げるWEB制作スタジオです。

  • 熊本県内で、安定した環境で働きたい
  • デザインへの想いを活かした仕事がしたい
  • お客様の声を直接聞きながら、ディレクター、エンジニアと温かいチームでモノづくりがしたい
  • お客様対応をした経験をもとに、私たちと一緒に、デジタルの力でお客様とHAPPYをつなぐ仕事をしませんか。

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