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【連載第24回】アフィリエイターを卒業し、マーケティングに挑戦。お客さまの企業価値向上に奔走する毎日。|マーケティング部長 中村

2021.09.10

  • ストーリー
  • 人をつくるアルサーガ。
  

中村さん TOP画像(写真=フロンティアビジョン本部 荒木)

この記事は、「人をつくるアルサーガ。合併特別企画 フロンティアビジョンスペシャル」の一部です。本企画では、熊本にあるフロンティアビジョンスタジオで活躍するメンバーを紹介しています。

連載第24回、フロンティアビジョンスタジオの2人目は、マーケティング部 部長の中村が登場。

携帯販売代理店の店長からアフィリエイターへ転身という異色のキャリアを経て、現在はWebマーケターとして活躍する中村へ話を聞きました。

プロフィール:フロンティアビジョンスタジオ マーケティング部 部長 中村

中村さん プロフィール写真新卒で某大手携帯キャリアの販売代理店を運営する企業へ入社。スタッフを経て店長として8年間勤務。その後Web系ベンチャー企業でアフィリエイターとして約一年半従事。フロンティアビジョンに2021年4月入社。SEOを主眼においたWebサイト分析、UX・UI改善、Webマーケティング・コンサルティング業務に従事。「クライアントのWebサイトの検索順位のチェックは、歯を磨くレベルのルーティーンです」とのこと。長崎県出身。

キーワードは「チャレンジ」。情熱高くキャリアを拓いてきた

――まずは、携帯販売ショップの運営から、アフィリエイターへ転身した理由と経緯を教えてください。

「チャレンジしたい」という気持ちが源泉になり、アフィリエイターへ転身しました。当時責任者として勤めていた携帯販売ショップでは、「あと一歩でこの店の運営権がなくなってしまう!」という状況から売上をV字回復をさせるなど、元々仕事に熱意をもって取り組んでいました。

そんな中、既にアフィリエイトで生計を立てている方とご縁があり、「もっと事業を大きくしたいから、一緒にやらないか」と誘ってもらったことがきっかけで、アフィリエイターへの転身を考え始めました。

――それまでのお仕事とガラリと変わることになり、悩んだのでは。

結婚して子供が2人おり大黒柱であることと、店長というある程度安定した立場もあって、チャレンジするべきかはかなり悩み抜いた末、結局チャレンジする道を選びました。

――アフィリエイトは、社会的な認知度が低いお仕事です。安定した立場からの転身ということで、ご家族にはどのように説明しましたか。

挑戦したいという気持ちだけではなく、数字を伴ったプレゼンテーションを行いました。SEOの仕組みとアフィリエイトで収益を上げる仕組みを簡単に説明し、市場の金額の規模、先駆者の方の事業規模、収入額など数字を全て公開し、「収入はこれくらい保証されている」という説明をし、最終的に賛成してもらえました。

――そのプレゼン力は携帯ショップ時代に培ったのですか?

はい、携帯ショップでは、お客様にたくさん来ていただく場所なので、ありとあらゆるお客様に適したプランをご提案する機会が、1日に何度もあります。その繰り返しでプレゼン力が培われました。

――アフィリエイターから転職を考えたいきさつは。

アフィリエイター時代は、「1日1万文字、倒れるまで記事を書きまくり、効果分析をし、売上を立てる」という生活でした。途中までは好調だったのですが、Googleのアルゴリズムアップデートの影響で、検索エンジンの評価が厳しくなり、検索順位はジェットコースターのように右肩下がり。規模を縮小することになりました。

誘ってくれた方から、「このまま改善が見込めなかったら、次を考えたほうがいいかもしれない。本当に申し訳ない。」と正直に言って頂けたことが後押しになり、転職活動をはじめました。

――転職活動ではどのような職種を考えましたか。

「記事を書く経験を生かすには、ライターであろう」と考え、記事を書くお仕事を軸に、さまざまな企業へ応募しました。今思えば、アフィリエイターでやっていることはマーケティングに活かせる部分があったのですが、当時はその発想になかなか至れなかったのですよ。

福岡のWeb制作会社や、ECサイトの運営企業などを中心に「コンテンツを作ります!アクセス解析ができます!」とふわっとした自己アピールしたのですが、「それで何ができるの?」という反応で、なかなかご縁には至りませんでした。

こうした状況の中で、私を認めてくれたのがフロンティアビジョン社の代表(現・アルサーガ取締役)の渡邉です。

面接で、これからやりたいことなどをざっくばらんに話をしたところ、「中村さんが、自信をやってきたことって何?と聞かれました。

携帯ショップで売上を回復させたときの経験と、アフィリエイトでの売上金額と、実際に運営していたWebサイトを見せると、「すごいね!」と言ってもらえました。

「実は、フロンティアビジョンではこれからマーケティング事業を拡大したいが、実働できる体制が整っていない。中村さんみたいな人を実は探していた。だからぜひうちに来て、マーケティングを盛り上げてもらえないか?」と言っていただけたのです。

その時初めて、これまで培ったスキルがマーケティングに活かせることに気づきました(笑)当然、入社を決めました。

エンドユーザーに沿った分析力が強み

――現在担当している案件を教えてください。

見込み顧客を含め、約30案件を担当しています。「Webサイトのコンバージョン成果を上げたい。どうしたらいいですか?」というニーズにお応えするため、WebサイトのSEO調査・分析・改善策のご提案、広報・マーケティング担当者様向けSEO勉強会、ECサイトの運用支援・企画立案、MAツールの運用支援、WEB広告運用代行(リスティング・SNS)、ライティング業務など、たくさんやっています。

――業務の幅が広いですね!最近行った改善の事例を教えてください。

とあるBtoC事業を営むお客さまで、競合サイトと遜色ないコンテンツがあるにも関わらず、検索順位が伸びないというお悩みをお持ちでした。

丁寧に分析していくと、「Webサイト内のUX(ユーザーエクスペリエンス)が低いことが、評価に影響しているのでは」という仮説が立ちました。ページ/セッション率や、滞在時間、離脱率の各種スコアが低かったのです。そこで私は徹底的にエンドユーザーの立場になり、どうすれば検索エンジンに評価されるUXに改善できるか、更に詳細な分析を行い、施策を提案しました。

――具体的にどの粒度まで分析したのでしょうか。

「スマートフォンのユーザーが多く、右利き/左利きの比率がこれくらいだと思われるので、コンテンツの位置を組み替えるととUXが改善されるだろう」という施策まで落とし込み、改善を行ったところ、改善前は15位だったキーワードで一気に6位まで上昇しました。

――すごいですね。1位獲得も目前でしょう。

「クライアントの社員になったつもりで取り組み、結果を見ていただく」が中村流

中村さん 写真 その2
――Web業界の環境に慣れるまで苦労したことはありますか。

お客さまとの関係性づくりでは苦戦することがありました。私の場合、既に走り始めている案件に途中参加し、コロナ禍の中、対面でご挨拶も思うようにできない状況下で信頼関係を構築することが課題でした。

今でも覚えているのが、私の案件の進め方への理解が不足していたことが原因で意思決定者の方とのすれ違いがあり、先方からお叱りを受けたことです。人間関係は、1つのミスでもご気分を害されてしまうもので、とても反省しました。

――それをどのようにどう乗り越えたのでしょうか。

「逆にチャンスだな」と捉えました。ミスしたことは変えられないけれど、マイナスの状態から、マーケティングで成果を上げていけば、いつか認めて頂けると考え、より真摯に取り組むようにしました。

幸いにもその案件は成果がしっかり目に見えて、今では企画のアイディアをお求めいただける関係性になりました。

――そんな中村さんの、お客さまと向き合うスタンスを教えてください。

コンサルタントとしてビジネスライクにお付き合いするというよりも、「共に戦うパートナー」として、もはやクライアント企業の一社員になったつもりのスタンスで向き合っています。

「本気で成果を出したいです、そのためにこういうことをやりましょう」という姿勢で課題を見つけ、言いたいことは徹底的にお伝えします。

もちろんそのような姿勢に戸惑われるお客さまも中にはいらっしゃるのですが、それは方針の違いであって、「結果を出す」という目的は一緒です。

戦略や施策をご提案する際は、その根拠・メリット・価値をきちんとお伝えし、お客さまが「よし。それならやってみよう!」と思っていただけるように意識しています。また、お客様の反応を見ながら、Chatworkやお打ち合わせでコミュニケーションを取り、良いタイミングで形を変えて提案するようにしています。

お客様のビジネスをよくしたいと思ったら迷っていられません。もちろんビジネスパーソンとして、礼儀を守ることは必要ですが、考えていることはしっかりとお伝えするようにしています。

――最後に、新生アルサーガパートナーズでやってみたいことがあれば教えてください。

アルサーガパートナーズは従来、チャレンジをする社風があると聞いており、熱い仲間の皆さんと一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。ゆくゆくは日本を代表する企業のWebマーケティングにしっかり関わって、利益だけではなく、企業価値を高めるお手伝いがしたいです。

とはいえ、まだまだ未熟なので、アルサーガのUX・UIの部分、マーケティングに関わっている方々としっかり意見交換をして、シナジーを起こしていければと思います。

――ありがとうございました。

アフィリエイター出身者大歓迎。熊本で働くWebマーケター募集

フロンティアビジョンスタジオは、「デザインとICTでHAPPYをつなぐ」を理念に掲げるWEB制作スタジオです。

  • 熊本県内で、安定した環境で働きたい
  • お客さま対応のスキルを活かした仕事がしたい
  • デザイナー、エンジニアと温かいチームでモノづくりがしたい
  • アフィリエイトで培ったスキルで、私たちと一緒に、デジタルの力でお客様とHAPPYをつなぐ仕事をしませんか。

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