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アルサーガで働くコンサルティング本部の1日

〜1日のタイムスケジュールから見える、現場の働き方〜

働き方特集_コンサル

アルサーガでは、多様なバックグラウンドを持つ社員が、それぞれの専門性を活かしながらお客様の課題解決に取り組んでいます。社員インタビュー第149回は、社員の働き方紹介特集の第3弾として、発足からわずか3年あまりで大きく成長を遂げたコンサルティング本部で活躍する3名に、話を聞きました。

1日のタイムスケジュールから、仕事のやりがいや難しさ、そしてアルサーガで働く魅力まで。お客様とともに考え、技術やデータを活かしながら価値づくりに挑む、一人ひとりのリアルに迫ります。

1人目:お客様とワンチームで最適解を導く。データ活用を支えるデータコンサルタント

プロフィール

  • 職種:データコンサルタント/アソシエイト マネージャー
  • 入社2年目
  • 働き方:客先常駐のフル出社勤務

主な仕事内容

データ基盤の構築や運用保守をはじめ、データ活用に関して幅広く支援している。不動産やエネルギー業界をはじめ、さまざまな分野の案件に関わっており、現在はエネルギー企業のプロジェクトで、データガバナンスの整備やその仕組みづくりに注力。

少人数体制のプロジェクトのため、開発のデリバリーだけでなく、クライアントワークやプロジェクト全体のマネジメントにも携わっている。

1日のスケジュール

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アルサーガで働く魅力

――仕事の中で感じる「やりがい」や「難しさ」を教えてください。

やりがいを感じるのは、技術だけでは完結しない部分まで含めて、お客様と一緒に現実的な解を考えられることです。前職では要件定義が終わった段階からプロジェクトに関わることが多く、「なぜこの形になっているのだろう」と感じる場面もありました。今は契約面の調整から開発・運用まで幅広く関わる中で、要件定義や設計は「技術的な正しさだけで決まるもの」ではないのだと実感しています。

実際のプロジェクトでは、お客様の体制や予算、今後の運用、関係者の巻き込み方など、さまざまな条件を踏まえて判断する必要があります。少人数でも無理なく回せる形にしつつ、セキュリティなど押さえるべき部分はしっかり押さえる。そのバランスを見ながら、お客様とワンチームで「ちょうどいい解」を導き出していくプロセスに、この仕事の面白さを感じています。

一方で、そのバランスを取ることが一番難しい部分でもあります。最初のうちは、つい「開発のしやすさ」という視点で考えてしまうこともありました。今は提案や設計を考える際に一度立ち止まり、「本当にお客様の状況に合っているか」「今後も無理なく運用できるか」を事前に確認するように心がけています。

――毎日出社する働き方の中で感じているメリットや、大変な点はありますか。 

現在は客先常駐のため、基本的に毎日出社しています。家から片道50分ほどかかるため、移動時間の負担はありますが、それ以上にメリットが大きいと感じています。

一番のメリットは、お客様との距離が近く、現場の温度感を直接感じながら仕事を進められることです。リモートであれば30分のMTGを設定しなければならないような相談も、現場にいれば数分の立ち話で解決できることがあります。その場で認識を合わせられるため、コミュニケーションのスピードが上がり、結果としてプロジェクトも円滑に進めやすくなっていると感じています。

――コンサルタントの立場から見た、アルサーガで働く魅力は何ですか?仕事と育児の両立という面で感じていることもあれば教えてください。

アルサーガの魅力は、一人ひとりの挑戦や状況を尊重し、成長を後押ししてくれる環境があることです。大規模な会社のプロジェクトでは、役割が細かく分かれ、担当する工程が限られることも少なくありません。一方アルサーガでは、裁量を持って幅広い領域に関わることができるため、コンサルタントとして成長できる機会が多いと感じています。

また、個人の挑戦を前向きに応援してくれる点も魅力です。直近では、Databricks関連の認定を取得したことをきっかけに、サンフランシスコで開催されるイベントに参加する機会をもらいました。自分が伸ばしたいスキルの領域に挑戦しやすく、それを会社が後押ししてくれる環境があると感じています。

育児との両立という面でも、会社全体に理解があり、とても助けられています。現在は基本的に出社していますが、フレックス制度やリモートワークも柔軟に活用できます。子どもが熱を出した時や送迎が必要な時など、その時々の状況に合わせて働き方を調整できるため、安心して仕事を続けられています。

2人目:挑戦を後押しする環境で成長。事業アイデアをシステムへと導くコンサルタント

プロフィール

  • 職種:コンサルタント/アソシエイトマネージャー
  • 入社2年目
  • 働き方:出社とリモートそれぞれ週2-3回ずつでのハイブリッド勤務。仕事を効率的に進めるにあたり、対面でホワイトボード使って同僚と会話したい時は出社し、集中して作業したい時にはリモートにするなど、業務に合わせて調整。

主な仕事内容

現在は、エンタメ業界における大規模なシステム刷新・リリースプロジェクトに参画している。構想策定フェーズからシステムリリースまでを一貫して支援する案件であり、主に事務局支援と開発PMOの2つの役割を担う。

事務局支援としては、プロジェクト全体の状況を把握しながら、関係者間のコミュニケーションや各種調整をサポートする。開発PMOとしては、複数の開発ベンダーの取りまとめや進捗・課題管理を行う。また、チーム内メンバーの資料レビューやフォローなど、マネジメント業務も担当。

1日のスケジュール

◾️出社勤務の場合

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働き方特集_コンサル_2人目02

◾️リモート勤務の場合

働き方特集_コンサル_2人目03
働き方特集_コンサル_2人目04

アルサーガで働く魅力

――仕事の中で感じる「やりがい」を教えてください。

やりがいを感じるのは、お客様の事業アイデアが実際のシステムとして形になっていく過程に、要件定義の段階から一貫して関われることです。前職の大手コンサルティングファーム時代は、新規事業創出やスタートアップ支援に関わり、お客様と一緒に新しい事業アイデアやサービスを考えていました。一方で、そのアイデアを実際にどのようなシステムとして実現していくのかまでは、見えにくい部分がありました。

現在の仕事では、アイデアの構想という上流からシステム要件定義のような具体的な部分まで関わっています。これまではオペレーションの整理までが中心でしたが、今は機能や画面、データの扱いなど、システムとして成り立たせるために必要な要素まで整理しています。アイデアがどのように可視化され、最終的にシステムとして形になっていくのかを実務の中で学べていることに、この仕事の面白さを感じています。

――一方で、仕事上で「難しい」と感じるのはどんなところですか?

難しさを感じるのは、システムを成り立たせるために必要な観点を、一つひとつ理解しながら整理していくことです。たとえば、必要なデータをどこで持ち、どの業務フローの中で扱い、どのタイミングで連携するのかなど、これまで深く触れてこなかった観点まで考える必要があります。これまで、戦略コンサルタントとして論理的に整理する経験はあっても、システム導入の現場でどのように整理すべきかはまだまだ学ぶことが多く、キャッチアップの難しさを感じています。

そうした難しさに対して工夫しているのは、自分で理解を深める時間を意識的につくることです。生成AIを使って疑問点を壁打ちをしたり、開発PMOやシステム要件定義のアウトプットに関する書籍を読んだりしながら、知識を身につけています。また、システム導入に対する解像度が高い上司から日々教えを受けられる環境もあり、実務を通じて少しずつ学びながら進めています。

――働き方の面では、ハイブリッド勤務にどのようなメリットを感じていますか?

メリットは、仕事の内容に合わせて働き方を柔軟に選べることです。プロジェクトメンバーと早く認識を合わせたい時や、クイックなコミュニケーションが必要な時は出社して直接話し、資料作成など集中して進めたい作業がある時はリモートを活用しています。

その時々の業務内容に合わせて働く場所を選べるため、仕事を進めやすいと感じています。

――コンサルタントの立場から見た、アルサーガで働く魅力は何ですか?

個人の意向やキャリアを尊重し、前向きな挑戦を後押しする環境があることに魅力を感じています。上司やメンターが親身に話を聞いてくれるので、自分が目指したい方向について安心して相談できます。たとえば、私が「システム導入の実務に近い部分をしっかり学びたい」と伝えた際には、普段の仕事ぶりや案件の状況を鑑みながら、考えに合う案件にアサインしてもらいました。

また、将来的にマネージャーを目指したいという目標もあり、プロジェクト推進のスケジュール策定にも自ら手を挙げ、実際に挑戦する機会を得ています。1on1などの場で、今後のキャリアや直近で挑戦したいことを相談し、それがプロジェクトでの役割にも反映されている点に、働きやすさを感じています。

3人目:最先端の生成AI領域で裁量を持って挑む。PoCから実装まで担うAIエンジニア

プロフィール

  • 職種:AIエンジニア
  • 入社3年目
  • 働き方:週1回リモートのハイブリット勤務

主な仕事内容

AIエンジニアとしての主な担当領域は、投資会社向けのマルチエージェントシステムを活用したPoC(概念実証)と、社内R&D(研究開発)。直近のR&Dでは、ナレッジグラフの研究や、ホテル業界向けの顧客ランクに応じたカスタマージャーニーマップの草案を生成するシステムの開発などを手がけている。

案件によっては、顧客と直接1対1でコミュニケーションを取り、要望を汲み取りながら自ら要件定義を行うなど、クライアントワークを担当することも。また、プロジェクトにおいては、技術的な観点から実現可能性を検証し、必要に応じて自ら提案を行うなど、技術面からのサポートを担う。

1日のスケジュール

◾️出社勤務の場合

働き方特集_コンサル_3人目01
働き方特集_コンサル_3人目02

◾️リモート勤務の場合

働き方特集_コンサル_3人目03
働き方特集_コンサル_3人目04

アルサーガで働く魅力

――仕事の中で感じる「やりがい」を教えてください。

やりがいを感じるのは、漠然としたビジネス上の課題に対して、自分の技術的な判断や提案を通じて、現場で使えるシステムとして形にできた時です。直近で特に印象に残っているのは、AIエージェントを活用した業務支援システムの開発プロジェクトです。この案件では、それぞれのエージェントに役割を持たせ、連携しながら自律的に処理を進める仕組みを構築しました。

お客様の要望がまだ具体化しきれていない段階から、技術選定や設計・実装、運用を見据えた処理フローの検討まで関わり、本番環境で稼働するところまで進められたことに大きな達成感がありました。お客様からも評価いただき、自分が関わった開発が実際の業務支援につながっていると実感できてうれしかったです。

――一方で、仕事上で「難しい」と感じるのはどんなところですか?

難しいと感じるのは、生成AIならではの「答えが一つに定まらない」という性質との向き合い方です。生成AIは毎回まったく同じ挙動をすることはないので、精度や品質をどのように安定させ、実用的に使える状態まで仕上げていくかという点を工夫する必要があります。

その難しさを克服するため、テストを幾度となく重ねながら、プロンプトやエージェントフロー、モデル自体のパラメータなどのチューニングを行っています。特に、先ほどの案件のようにAIエージェント同士が自律的にやり取りするような複雑な構成になると、一つの調整が全体の挙動に影響することもあるため、日々試行錯誤しながら改善を進めています。

――ハイブリッド勤務の中で感じているメリットとデメリットを教えてください。

コンサルティング本部では、リモートと出社を、状況に合わせて使い分けられる点が一番のメリットだと感じています。集中して実装や調査を進めたい時にはリモートを活用し、会議が多い日や、設計について議論しながら進めたい場合では出社するなど、柔軟に調整できます。その時の状況に合わせた働き方を選べることで、業務に集中しやすくなり、仕事の効率も上がっていると感じています。

一方で、リモートが中心になると雑談ベースのやり取りが少なくなりがちです。ただ、普段からチャットで気軽にコミュニケーションを取れる環境がありますし、チーム内の距離も近いため、大きな不便を感じることはありません。

――AIエンジニアの立場から見た、アルサーガで働く魅力は何ですか?

生成AI領域という最先端の領域で、上流の要件定義から実装まで幅広く任せてもらえる「裁量の大きさ」が魅力だと感じています。社内向けの開発から企業向けのPoCまで、性質の異なるさまざまな案件に関わることができるため、まだ職種として新しいAIエンジニアとして幅広い経験を積める点も大きなポイントです。

また、AIエンジニアでありながらコンサルティング本部に所属しているため、お客様の課題整理や要件検討の段階からプロジェクトに携わることができます。その中で、「この技術を使えば、より良い形で実現できるのではないか」といった提案も積極的に行うことができ、採用されれば実装まで一貫して任せてもらえるのです。技術だけでなく、お客様の課題解決まで見据えて取り組める点は、アルサーガならではの魅力だと感じています。

また、AIエンジニアでありながらコンサルティング本部に所属しているため、お客様の課題整理や要件検討の段階からプロジェクトに携わることができます。その中で、「この技術を使えば、より良い形で実現できるのではないか」といった提案も積極的に行うことができ、採用されれば実装まで一貫して任せてもらえるのです。技術だけでなく、お客様の課題解決まで見据えて取り組める点は、アルサーガならではの魅力だと感じています。

まとめ:アルサーガで働くコンサルティング本部のリアル

今回登場した3名の働き方は、出社中心のハイブリッド勤務、業務内容に応じたリモートと出社の使い分け、そしてお客様先でのフル出社勤務と、それぞれスタイルが異なります。一方で共通しているのは、自分に合った働き方を選ぶだけでなく、その働き方を通じて「どうすればお客様の課題解決につながり、より良い価値を届けられるか」を考え続けている点です。

コンサルティング本部は、生成AIやデータ活用といった先端領域に向き合いながら、要件定義やプロジェクト推進、技術検証、関係者との調整など、幅広い業務を担っています。だからこそ、一人ひとりが自ら学び、考え、周囲と連携しながら、目の前の課題に向き合う姿勢が欠かせません。そのためには、メンバーそれぞれに合った働き方を実現し、業務に集中できる環境を整えることが重要だと、私たちは考えています。

アルサーガではこれからも個人の挑戦やライフステージを尊重しながら、裁量を持って成長できる環境づくりを進めていく。社員一人ひとりが、自分らしい働き方の中で専門性を磨き、お客様の課題解決に向けた最良のパートナーであり続けることを目指します。

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