職種を選ぶ

クリエイティブ職
バックオフィス/管理系職
ビジネス・コンサルティング職
開発・エンジニアリング職

福岡支社設立3周年記念!創設期から支えるリーダーたちが語る、軌跡と挑戦

福岡設立特集 アイキャッチ

メンバーの成長を支えるのは、3年間で築いた「確固たる仕組み化」。社員インタビュー連載153回は、創設期から福岡支社を牽引してきた吉冨さん、その立ち上げをともに支えてきた釘宮さん、三原さんの3人に話を聞きました。

2023年に設立され、今年3周年を迎えたアルサーガパートナーズの福岡支社。立ち上げ当初はお客様も従業員もゼロの状態でしたが、今では大企業や地場を支える有名企業の案件が増え、3年間で確実にお客様からの信頼を獲得しています。

その成果の裏には、組織の成長を支えてきた中心メンバーの姿がありました。今回は支社の立ち上げ当初からともに駆け抜けてきた3人に集まってもらい、激動の3年間とこれからの展望を、座談会形式でたっぷりと語ってもらいました。

話を聞いた人

福岡設立特集

西日本システム開発本部 本部長 兼 福岡支社長 吉冨さん

九州大学を卒業後、大手システムエンジニアリング企業に入社。制御系システム、基幹系システム、業務系Webシステムなどの導入を経験し、福岡で独立。その後、IoTベンチャーの立ち上げのために上京。システム開発以外の運営業務全般を担当し、案件獲得から現地でのシステム導入まで実施。

福岡に戻り、地場のシステム会社で民間企業の営業部門の責任者を務め、2023年4月アルサーガパートナーズに福岡支社長として入社し、拠点の成長と組織づくりを牽引。 ほどなく東京・福岡を統合したシステム開発事業本部長に就任。2025年7月福岡九州地区の事業拡大に軸足を戻す。

福岡設立特集

西日本システム開発本部 副本部長 兼 福岡システム開発1Div. ディビジョンマネージャー(DM)釘宮さん

大学を卒業後、新卒で福岡のSIerに入社。数年間の勤務を経て、フリーランスとして独立。

その後、約10年間にわたり、大手企業と継続的に契約を結び、技術職を中心としたエンジニアとして活動。基幹系システムの構築をはじめ、さまざまなプロジェクトに従事。

2023年6月に福岡支社の1人目社員として入社し、支社の立ち上げに参画。現在はDMを務めており、複数プロジェクトの責任者としてプロジェクト推進とメンバー育成に尽力。

福岡設立特集

西日本システム開発本部 福岡システム開発2Div. エンジニアマネージャー(EM) 三原さん

地場のシステム会社で約17年間、小売業、大手百貨店、ドラックストア、航空会社のシステム開発に従事し、システム提案から要件定義、設計、製造、テスト、保守運用のすべての工程を担当。特に、業務プロセスの可視化および効率化の推進に強みを持つ。​

釘宮さんと同じく立ち上げ初期から参画。ユニットリーダーを担いつつ、現在は大手企業の案件でプロジェクトマネージャーPMも担当。困難なプロジェクトも楽しみながら乗り越えるチームづくりを重視している。

ゼロから歩んだ、福岡支社のこれまで

3人のインタビューに入る前に、まずは立ち上げから現在に至るまでの、福岡支社の歩みとこれまでの実績をご紹介します。

  • 従業員数:0名から、50名を超える組織へ
    立ち上げ当初は0名からのスタートでしたが、現在では従業員数50名以上の組織へと成長しました。成長に貪欲なメンバーが多く集まり、活気ある環境で開発に取り組んでいます。

  • 案件規模:数千万円規模の大型案件を多数支援
    お客様がゼロの状態から、今では1件あたり数千万円規模の案件も多く扱うようになりました。誰もが知る国内の大企業の案件から、最近では福岡ならではの地場有名企業まで、お客様に長く伴走しながら大規模なプロジェクトを支援しています。

  • オフィス環境:天神エリアの一等地に拠点を構える
    設立間もない時期から、天神駅から徒歩2分の好立地「天神ビジネスセンター」内にオフィスを構えています。天神エリアの中心という利便性の高い場所で、さらなる飛躍を目指しています。
福岡設立特集

プレッシャーとワクワクが交差した設立1年目。お客様も従業員もゼロからのスタート

――福岡支社が設立されて3年が経ちましたね!まずは、改めて福岡支社について簡単に教えてください。

福岡支社は、アルサーガの第3の拠点として2023年に設立されました。福岡市は「Engineer Friendly City Fukuoka」として知られるほど、エンジニアが働きやすい街づくりに注力しています。アルサーガとしても、地方でのIT人材の育成を見据えて拠点の立ち上げを決めました。

福岡支社の主な事業は受託開発です。本社が受託した仕事をさらに受けるという流れではなく、福岡支社がお客様と直接提案契約をして単独で開発をしています。設立当初はお客様がゼロからのスタートでしたが、今では福岡支社単独で進める案件だけでなく、東京本社のメンバーと連携した数十人規模の大型案件も手がけています。

福岡でエンジニアを目指す方はもちろん、Uターンや地方移住を視野に入れた方など、「地方にいながら首都圏の案件に取り組み、成長したい」という方も積極的に採用しています。

――福岡支社の第一号社員として参画した吉冨さんですが、どのような経緯で入社したかについて教えてください。

前職では福岡のIT企業で部門責任者を務めており、環境も安定していました。ただ、個人としては「もっとスピード感を持って新しい挑戦がしたい」という想いが強まっていた頃でした。

そんな矢先に、アルサーガから「福岡支社の立ち上げをお願いしたい」と熱烈なオファーを受けたのです。話を聞く中で、任せてもらえる裁量の大きさと、一から拠点をつくり上げられる可能性に強い魅力を感じ、参画を決めました。

最初はお客様も従業員もゼロからのスタートでしたが、実際に動き出してみると「ここでなら面白い組織をつくれるのでは?」とすぐに手応えを感じて、毎日ワクワクしていましたね。この3年間、試行錯誤の連続でしたが、お客様やメンバーに恵まれて、少しずつではありますが支社を拡大しながら歩んでくることができました。

――続いて、釘宮さんと三原さんからみた、入社前の印象や入社を決めた理由を教えてください。

アルサーガを知ったのは、吉冨さんから福岡支社の立ち上げを一緒にしないかと声をかけてもらったことがきっかけです。吉冨さんとは前職時代に何度か一緒に仕事をしたことがあり、気づけば15年近くの付き合いになるのですが、当時から類まれなビジネスセンスを感じていました。

入社前、アルサーガに対しては「先進的なことを最速で行う、勢いのある会社」という印象を持っていました。私はエンジニアとしての経験は長かったものの、「そのようなスピード感が求められる環境で、支社の立ち上げという大役についていけるのだろうか」と最初は尻込みしていたんです。

しかし、吉冨さんから聞いた福岡支社の展望がとても魅力的で、「吉冨さんとまた一緒に働きたい」「ゼロから支社を立ち上げたい」という想いが日に日に強くなっていきました。数日悩み、不安も含めて吉冨さんに相談したところ、自信満々に「大丈夫ですよ!」と背中を押してもらったんです。信頼している吉冨さんからここまで言ってもらえるのであれば、感じていた懸念もきっと乗り越えていけると思い、入社する決心がつきました。

加えて、面接をしてくれたCEO兼CTOの泰明さんが、CTOならではのテクニカルな視点で深く対話してくれたことも印象的で、「ここならエンジニアとして良い刺激も受けられる」と感じた点も大きな決め手でしたね。

私は福岡支社立ち上げの時期に前の会社へ退職の意を伝え、次の転職先を探していたところでした。その頃に吉冨さんからアルサーガの福岡支社をゼロから立ち上げるという話を聞いたのです。私も吉冨さんと過去に一緒に働いた経験があり、当時から経営の観点と現場での細やかな対応力の両面を兼ね備えており、その姿は私にとって非常に刺激的でした。そのため、声をかけてもらった時に「この人ともう一度一緒に働きたい、ゼロからの立ち上げという中で自分の可能性を試してみたい」と思い、入社を決めたのです。

釘宮さんとも、アルサーガ入社前に一緒に仕事をしたことがあり、その時からずば抜けた技術力の持ち主だと衝撃を受けていました。そんな方たちと支社を立ち上げられるとあって、「これは凄いことになるぞ」と期待に胸を躍らせていましたね。

そんな想いとともに入社しましたが、立ち上げ当初は体制もルールも何もない状態だったので、想像以上に正直カオスでした(笑)。でも、だからこそ自分たちの手でルールや組織を一から積み上げていく過程がとても楽しかったですね。

――3年前の設立当時、一番苦労したことや、今だから言える裏話はありますか?

初期に一番苦労したのは、まだ社員が誰もいない状態で初年度の事業計画をつくったことです。どんな人材が採用できるか、どんな案件を獲得できるかも全く見えない中で、数値目標を立てる必要がありました。

さらに、現在のオフィスは5年間の定期借家が必須なので、お客様もまだいない状況の中で不安と多額の固定費を背負うプレッシャーで、実は夜も眠れないほどでした(笑)。しかし、泰明さんと支社の事業計画を立てる中で「最初は案件が受注できなかったとしても、福岡への仕事は僕が持ってくるので安心してください。プレッシャーを感じすぎず、一緒にゼロから作っていきましょう!」と背中を押されたことで、覚悟を決めました。

そして何より大きかったのは、入社直後から釘宮さんと三原さんが、本来のエンジニア業務にとどまらず、採用活動や組織運営などを自発的にサポートしてくれたことです。福岡支社の初期メンバーとして、彼らの尽力があったからこそ今の福岡支社があると思っています。

福岡設立特集

――この3年間で、オフィス環境や従業員数も大きく変わったそうですね。

オフィス環境でいうと、1年目は157坪のスペースに対してメンバーもまだ少なく、机も半分ほどしか埋まっていませんでした。そこから組織が一気に拡大し、8期の終わりに4名だった従業員数が、9期には追加で31名を採用し、多くの仲間が増えたんです。

2年目は将来を見据えて会議室や1on1のスペースを増設しつつ、採用ペースを一度コントロールして、既存のメンバーで強固な開発チームの基盤をつくることに注力した時期でした。

そして3年目は順調に案件が増えたこともあり、高い技術力を持つ即戦力エンジニアを中心に再び採用を強化してきました。それと同時に、支社全体会用のプロジェクターやスクリーンを導入するなど、より働きやすい環境にするため設備面もアップデートしていきました。

4年目を迎えるこれからは、さらに組織を拡大していく予定です。すでに数名の入社が決まっていて、中にはオフィスで実施したハッカソンイベントを通して入社を決めてくれたメンバーもいます。多様なバックグラウンドを持つ仲間が増えてきて、一緒に働くのが今から楽しみです。

泥臭い営業から始まった事業展開。地域を代表する企業から求められるようになるまで

――福岡支社での事業成長についても教えてください。この3年間で、どのような案件を手掛けてきたのでしょうか?

設立当初は実績も何もない状態でしたので、まずは人脈や前職からの繋がりを頼りに地道な営業提案を行いました。その結果、当時前職の知人が進めるプロジェクトにおいて、開発体制の補強が必要との相談をいただきました。

ありがたいことに、これまでの私のプロジェクト推進力を評価いただいたことで大規模プロジェクトの一部を任され、支社として最初の受託開発案件獲得となりました。この案件で当時参画したメンバーと確実な成果を出したことで、福岡支社としての開発体制の地盤を固めることができ、組織としての対応力を構築する第一歩となったのです。

また、1年目は生成AIの波を捉えたのも大きかったですね。ロッテ様の社内生成AI活用プロジェクトや、慶応義塾大学病院様との取り組みなど、難易度の高い案件に携わる機会を得ました。まずは「目の前の案件で確実に成果を出すこと」に徹底してこだわりました。

そうした実績の積み重ねにより、2年目以降は地場のお客様からシステム開発のご依頼をいただくことが増えています。その他にも、東京本社のコンサルティング部門と連携したCRMシステムやデータベース構築といった大型案件にも対応できるようになりました。

3年目の現在は、これまで仕事を任せてくれたお客様から「また一緒に仕事がしたい」と、別のプロジェクトでリピートのご指名をいただく機会が増えました。こうして段階を踏むことで、顧客基盤を順調に広げられてきたと感じています。

福岡設立特集

――福岡支社では、特に難易度の高い「業務系基幹システム」をメインに開発していると聞きました。

私たちは大規模な業務系基幹システム開発に強みを持っており、そうしたご要望を持つ企業様に重点的にご提案しています。また、東京本社のシステム開発部門とは異なる開発言語に対応できる体制を整えたことで、会社全体としても受ける案件の幅を広げられるというシナジーが生まれています。

お客様からは、開発力やスピード感を評価していただくことが多いのですが、私たちが一番大きな強みとしているのは、属人化を防ぎ一定の品質を保つための「仕組み化」です。

個人の力量に依存せず、どのエンジニアが参画しても同じ品質を出せるよう、実装ルールの徹底や保守性を確保する仕組みを、設立1年目から整えてきました。これにより、大手SIerと同等の品質を提供できる開発基盤が実現できています。

――東京本社との連携はどのように行っていますか?

アルサーガの強みである「コンサルから開発までの一気通貫」を、拠点を超えて体現する連携体制をとっています。

物理的な距離がある以上、両拠点の開発チームを無理に混ぜ合わせるようなやり方はしていません。アルサーガの最大の強みは「圧倒的なスピード感」ですから、遠隔でのやり取りによってそのスピードを損ねてしまっては意味がないからです。

だからこそ現在は、東京のコンサルティングチームが担っている案件を、福岡の開発チームで実装する形を中心に進めています。コンサル案件は大手企業様が多く、先ほどお話しした「業務系基幹システム」のような組織の土台となる開発が多いため、そのような技術力を強みとする福岡チームに非常に適しているんです。

この役割分担で、距離やリソースの問題をクリアした上で、お互いの強みを引き出し合う最高のシナジーと相互成長を生んでいます。

また制度面だと、東京のエンジニアが福岡に移住してきたり、逆に福岡から東京本社に異動したりと、個人の希望に合わせた柔軟な人材交流が活発に行われています。やりたい仕事や働きたい場所を尊重できる環境があることは採用面接でも求職者からも好評で、「首都圏からUターンしてアルサーガに入社したい」という方も多いですね。

関連記事:
Uターンインタビュー!地元で挑戦する“成長型キャリア”のかたち
Uターンインタビュー2!「地元で働く」という選択を「前進する力」に変える
Uターン特集3!地方移住を成長のチャンスに。等身大の暮らしと妥協しないキャリアを叶える私たちの選択

――地元のお客様からの反響や、信頼を得られたと実感するエピソードはありますか?

最近では、福岡の代表的な企業様をはじめ、いくつものお引き合いをいただいています。そのような企業様からも、スピード感のある対応力を高く評価していただいています。

「もっと早くアルサーガに出会いたかった」という嬉しいお言葉をいただくこともあり、ありがたいことに次の案件にも繋がるケースも増えました。私たちが目指しているのは、常に「最高品質を最速で」届けることなので、今後も追求していきたいですね。

今では、以前一緒に仕事をしたお客様からリピートでご指名をいただくだけではなく、お客様の方から積極的に「御社に伺って仕事の話をしたいです」と、福岡まで足を運んでいただくことも増えました。

こうした信頼関係を築いてこられたのは、立ち上げ初期から吉冨さんがお客様のもとへ何度も足を運び、泥臭く営業してくれたからこそだと強く実感しています。そして現場においても、日々の案件で「凡事徹底」と「決断の速さ」を大切にしてきた結果だと考えています。

プロジェクトが終わっても、「今後も一緒に仕事したい」と言っていただいたり、食事をご一緒できたりするような良い関係性が築けているのは、本当に嬉しいことです。

福岡設立特集

「何よりも人が大切。」風通しの良いカルチャーによるメンバーの成長

――これまでの成長の裏には、組織づくりで意識してきたことも多くあると思います。マネジメントで大切にしていることを教えてください。

仕事で一番大切にしているのは、「人」です。それこそ24時間365日、人事や組織づくりのことばかり考えていますね(笑)。

たとえば意見の伝え方に悩んでいるメンバーがいれば、自分の意見を素直に伝えられるように対話の場を設けるなど、風通しの良い環境づくりを徹底しています。また、現場で奮闘してくれているマネージャー陣への感謝は常に忘れないように心がけています。

私が意識してきたのは、マネジメントとして上から指示を出すのではなく、困難な案件ほど自分も現場に入って「一緒に汗をかく」ことです。プロジェクトが厳しい状況の時こそ最前線に立ち、責任を持ってお客様に向き合う姿勢を示すことが、チームの安心感に繋がると思っています。

私は、トラブルや困難な状況に直面した時でも、ネガティブにならず「これを解決できたら成長できるよね!」と乗り越えた後の姿をメンバーにイメージしてもらうことで、楽しく前向きに取り組める雰囲気づくりを心がけてきました。常に不安をネガティブに捉えず、良い方向に気持ちを向けられるようにしたいんです。

また、福岡支社のカルチャーでもありますが、若手も含めて過度に気を使いすぎず、風通し良く適切なコミュニケーションが取れる環境も大切にしています。

福岡設立特集

――この3年間で、メンバーの成長を実感した瞬間や、一番嬉しかったことは何ですか。

メンバーの成長を一番実感するのは、最初は基本的な質問を重ねていた若手エンジニアたちが、今では自ら率先してプロジェクトを立ち上げたり、レビューまでこなしたりしている姿を見たときですね。これまであえて難易度の高いタスクを任せ、常に高い水準を求めてきたことで、それが標準となり、それぞれが自律的に動ける組織に成長してくれました。

大規模なシステム開発を手掛けることが多い環境のなかで、チーム全体で「何がなんでもやり切るぞ」という強いマインドが醸成されていることも大きいと感じます。

また、個人として最も嬉しかったのは、吉冨さんが執行役員に就任したときのことです。福岡支社としての成果が会社から正当に評価されていると感じて、自分のことのように誇らしかったですね!

私もまったく同意見です!吉冨さんの執行役員就任は、本当に励みになりました。

メンバーの成長に関しては、「気づいたら安心して任せられるようになっていた」という感覚が強いですね。この3年間で圧倒的な成長を遂げたメンバーも多く、今まで自分が整えてきた仕組みを各メンバーが当たり前にできるようになっているのを見ると、本当に頼もしく感じます。

組織強化は私たちの共通の目標。挑戦し続け、次なるフェーズへ

――今後挑戦したいことや、目標を教えてください。

まずは現在の基盤をさらに固めて、これからの5〜6年で着実に組織を強化していくことが最優先です。

具体的には、自分と同等の業務を任せられる「右腕」のような人材を育てていきたいと思っています。私だけでなく、各メンバーが自分の右腕となるような後輩を次々と育てていくことで、より強固な組織をつくっていければよいと考えています。

私はこれまで主にプレイヤーとしてプロジェクト推進に注力してきましたが、今後は本来やりたかった人材育成や組織づくりにも本格的に注力していきたいと考えています。

2026年の春に組織が再編され、福岡、熊本、鹿児島の開発拠点を統合した「西日本システム開発本部」という体制になりました。今後は福岡のメンバーだけではなく、九州の他拠点のメンバーとの連携もより重要になってきます。その一環として、最近は熊本や鹿児島のオフィスにも頻繁に足を運んでいますが、現地のメンバーとのコミュニケーションもより密に取っていくつもりです。

これからは組織を強くするために、ただ褒めるだけでなく、あえて厳しい意見も言える「鬼」になります(笑)。

福岡設立特集

――今後、メンバーにはどのような経験を積んでいってほしいですか?

お客様の要望をしっかりと聞き、それを実現できるようなPMやエンジニアへと成長してほしいと思っています。そのためにも、20〜30代のうちにたくさん失敗を経験してほしいです。アルサーガには、「バグを否定しない」という文化が根付いています。これは、失敗を恐れて挑戦しないより多くの失敗から学ぶほうがいいという意味で、周りはその失敗を誰も否定しません。

そのために私たち管理職は、技術的な武器と自信を身につけられるような、質の高い開発経験を積める環境を整えていきます。自分のペースを大切にしてもらいながらも適度な緊張感を持ち、思い切り挑戦と失敗を繰り返せる環境を提供していきたいと考えています。

また、マネジメント層には、目の前のプロジェクト業務だけでなく組織全体を俯瞰し、幹部として組織運営に携わることを期待しています。そして、時にはリフレッシュしながら、長く活躍してほしいです。

――釘宮さんと三原さんから、これから入社を検討している方へメッセージをお願いします!

福岡支社は、まだまだ発展途上の組織です。世の中の変化に対して柔軟に対応しながら、「これからの組織づくりそのものに挑戦したい」という主体性を持った方には、非常にやりがいのある環境だと確信しています。自分たちの手で拠点を大きくしていく面白さを、ぜひ一緒に味わいましょう!

自分の可能性や技術力をどこまで伸ばせるか、試してみたい方にとっては最高の舞台です。アルサーガパートナーズには、高い目標に向かって互いに切磋琢磨し合える環境と仲間が揃っています。「もっと成長したい」という強い想いをお持ちの方と働けることを心より楽しみにしています!

――最後に、吉冨さんからここまで一緒に支社を大きくしてきたメンバーへのメッセージをお願いします!

今まで一緒に福岡支社をつくってくれたメンバーには「みんながここにいてくれていることを当たり前だと思わず、心から感謝している」と伝えたいです。皆さんの存在と努力があったからこそ、現在の福岡支社があります。

皆さんの誇りとなる拠点であり続けるため、私自身も支社長として全力を尽くしていきます。ここからさらなる高みを目指し、共に新しいステージを切り拓いていきましょう!

――ありがとうございました!

福岡設立特集

アルサーガに興味を持っていただける方を募集しています!

エントリーしたい方、話を聞きたい方、気軽にお問い合わせください!

ご意見・ご感想募集

この記事へのご意見、ご感想をお待ちしています。
「おもしろかったよ」「もっとこんなことが知りたい」など、どんなご意見でも構いません。あなたのご感想を、ぜひ、こちらのフィードバックフォームからお送りください。